革愛好家も納得するドイツ生まれのレザーケア用品。
1960年代初期にドイツにて誕生したレザーケアブランド、ラナパー。
もともとは、ドイツの国民衣装である革製ショートパンツをケアするために誕生した。
蜜蝋とホホバオイルという天然素材を調合し、生成された100%天然素材のケア用品は、同じく天然素材である革への浸透率も良く、さらには革本来のしなやかさを保ちつつ、撥水、防カビという優れた特性を持つことから、いまやヨーロッパを中心に世界各国で高い評価を得ている。
クリーナーとトリートメントを併用することで、より革本来の美しさを味わうことのできるラナパーは、世界中の革愛好家たちから愛される1流のレザーケア用品なのだ。
